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特集 天文

なんで星が好きなの? と聞かれたりします。
今回は、その答えをまとめてみました。

天文が好きなところは、主に3つです。

一つは、天文現象。
以前、「一生に一度は見たいといわれている、三大天文現象がある」と聞いたことがあります。それは、皆既日食、オーロラ、流星雨。とくに皆既日食、絶対に見たいです。09年に日本の一部などで見られます。オーロラは、まだ見たことがありません。流星雨は、01年に見れました。この流星雨、たしか5秒に1個は流れ星が。こんなことがあるんだーと、感動ものでした。(普段の流星群ではここまで見られません)

二つめは、普通にみること。
星座には、季節感があります。着実に季節が進んでいるとわかります。オリオン座を覚えれば、けっこう楽しめますよ。(実は夏にも見えるオリオン座)
そして暗いところに行けば…、溜息しかでなくなるんです。満天の星に。

さて、三つめ。
「宇宙でみた場合、人は何のために一生を与えられていると思いますか?」
「地球人として、働く意味は何なのかわかりますか?」
これを見つけるのが天文学じゃないかなぁ。天文学って、おもしろいなぁと感じる考え方があるんです。


P.S
こないだラジオ聞いてたら、神木隆之介さんが星好きなこと知りました。「大好きなので、星」って。すっごい純で、なんだか新鮮にも感じました。
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